更新履歴
Ver1.23 (2008.03.30)
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ラストビルド。
修正箇所はありません。
今後はDxRec2のほうをご利用お願いします。
Ver1.22 (2008.02.21)
ファイナルファンタジーXIで縮小ありのときにおこる描画不具合を修正。
Ver1.21 (2008.02.17)
Windowsのx64版でのユーザーキー生成の不具合を修正しました。
この影響で、一部のライセンスキーが無効になりました。
ライセンスキーが無効になった方は再発行いたしますのでユーザーキーとライセンスキーを添えてご連絡ください。
Ver1.20 (2008.02.15)
DxRecEncoderを同梱しました。
Ver1.19 (2008.02.02)
他アプリケーションからの参照型AVIファイルの読み込み不具合を再修正。
一つの参照型AVIファイルを複数開けない不具合を修正。
Ver1.18 (2008.01.31)
他アプリケーションからの参照型AVIファイルの読み込み不具合を修正。
その他細かな修正。
Ver1.17 (2008.01.09)
Dllのロード方法を変更(影響はほとんどありません)
その他細かな修正。
Ver1.16 (2007.11.05)
DirectX9でリソースの解放忘れがあった不具合修正。
Ver1.15 (2007.11.05)
一部のアプリケーションが認識できない不具合修正。
DirectX10をロードしていないアプリケーションに対してDirectX10をロードしてしまう不具合を修正。
DirectX8で動作パフォーマンスが大幅にアップしました。(テストプログラムでは2倍以上高速化)
DirectX8でハードウェア縮小機能が有効になりました。(拡大はできません)
Ver1.14 (2007.10.22)
ホットキーをShift/Alt/Ctrlキーの組み合わせでも動作するように変更しました。
ホットキーでF10が設定できない不具合を修正しました。
DirectX10が動作する環境でDirectDrawが認識できなかった不具合を修正しました。
DirectX10でFPSを表示すると画面描画しなくなる不具合を修正しました。
Ver1.13 (2007.10.18)
WindowsVistaでのオーディオストリームキャプチャにおいてマルチチャンネルでかつサンプリングレートが高い場合にクラッシュすることがある不具合を修正。
WindowsVistaでのオーディオストリームキャプチャにおいて全体的に音がずれることがある不具合修正。
一部のPCで起こる音声のずれが大きくなっていく不具合を解消しました。(念のため音ずれの修正オプションは残します)
FPS表示のホットキーの動作が正常に出来なくなっていた不具合修正。
FPS表示に時刻表示を追加しました。
FPS表示の表示場所、透明度設定は起動中のアプリケーションにすぐ適用されるように変更しました。
FPS表示のフォントサイズを変更できるようにしました。
FPS表示の透明度を変更できるようにしました。
ベンチマークのホットキーが動作しない不具合を修正。
レジストリの保存場所をHKEY_LOCAL_MACHINEからHKEY_CURRENT_USERに変更しました。(各項目再設定が必要)
DirectX8/9で動作パフォーマンスが少しアップしました。
Ver1.12 (2007.10.09)
WindowsVistaでオーディオストリームキャプチャを追加しました。
一部のPCで起こる音声のずれを修正するオプションを追加。
音声のサンプリング数が間違っていた不具合を修正。
ターゲットが強制終了した場合ターゲット情報に残ったままになる不具合修正。
ターゲット情報にPID(プロセスID)を追加しました。
Ver1.11 (2007.10.01)
一部のアプリケーションが認識できない不具合修正。
一部の動画ファイルが乱れて再生されてしまう不具合を修正。
参照型AVI時のファイル書き込みパフォーマンスをアップしました。
Ver1.10 (2007.09.10)
ターゲットアプリケーションを終了させた時にエラーが出ることがある不具合修正。
一部のアプリケーションが認識できない不具合修正。
DirectX10に対応しました。(最新版のDirectXランタイムが必要です)
WindowsVistaに対応しました。
Ver1.09 (2007.08.18)
8月の定期更新。
Ver1.08 (2007.07.15)
Age of Empires(Rise of Rome)で録画ファイルが細かく分割される不具合を修正しました。
その他細かな修正をしました。
Ver1.07 (2007.07.08)
ファイナルファンタジー11でホットキーを無効にされる問題を修正しました。
Windows Vistaで参照型AVIを選択していても通常のAVIでしかで保存できないことがある不具合を修正しました。
その他細かな修正をしました。
Ver1.06 (2007.06.23)
音声バッファの調整を行いました。
API呼び出しでクラッシュする可能性があった点を修正しました。
その他細かな修正をしました。
Ver1.05 (2007.06.05)
WindowsVistaでの動作修正。
その他細かな修正をしました。
Ver1.04 (2007.05.27)
録画時の拡大縮小のサイズを任意に設定できるようにしました。
SHIFTキーを押しながら保存先の参照ボタンをクリックするとエクスプローラで保存先を開くようにしました。
WindowsVistaでの動作修正。
その他細かな修正をしました。
Ver1.03 (2007.04.24)
録画時のエンコード処理を最適化しました。
画質が中または低の時、一部の解像度で異常終了してしまう不具合修正しました。
その他細かな修正をしました。
Ver1.02 (2007.04.10)
試用中の録画時間を約60秒に変更しました。
その他細かな修正をしました。
Ver1.01 (2007.03.24)
録画画像の拡大縮小を追加しました。
Ver1.00 (2007.03.13)
ベータ版から正式版になりました。
ターゲット情報を追加しました。
動画録画機能で音声なしを追加しました。
参照型AVI時のファイル書き込みを非同期にしました。
参照型AVI時はFAT32の場合でもファイル分割で合計4Gバイト以上の録画が可能になりました。
参照型AVI時のファイル名を変更しました。Ver0.99で録画したファイル「.avid」は「.avi0」に変更してください。
Ver0.99 (2007.03.06)
長時間録画可能な参照型AVIを追加しました。
Ver0.98 (2007.02.28)
一部の環境で音質を切り替えた時に初期化エラーが出て録音できなくなる不具合修正しました。
Ver0.96(バイナリは0.97) (2007.02.24)
DirectDrawのキャプチャルーチンを修正しました。
ウインドウがマイナス座標の状態で終了させるとウインドウが表示されなくなる不具合修正しました。
Ver0.95 (2007.02.17)
OpenGLに対応しました。
DirectDrawのキャプチャルーチンを修正しました。
アプリケーション終了時の処理をより安全にしました。
(終了時のクラッシュが起こりにくくなった)
Ver0.94 (2007.02.10)
ターゲットごとに複数のサウンドキャプチャを行っていたのを一つのキャプチャのみにしました。
EXE/DLLを圧縮するとウィルスとして誤検出されることがあるので圧縮を解除しました。
WindowsVistaで起動できるようになりました。
Ver0.93 (2007.02.04)
設定情報を変更時すぐにレジストリに保存するようにしました。
タスクトレイに格納できるようにしました。
DirectX1〜9まで対応しました。
Ver0.92 (2007.01.28)
ベンチマークの結果でFPS(min)がいつも0になってしまう不具合修正。
XPではFPS表示できるがWindows2000では出来なかったアプリケーションに対応。
Ver0.91 (2007.01.24)
録画機能の画質に「低」を追加。
録画機能で音声をstereoにしている場合ノイズのみになってしまうことがある不具合修正。
ベンチマークに保存先フォルダを追加。
ベンチマークの秒数を変えても再起動するまで有効にならない不具合修正。
Ver0.90 (2007.01.18)
ベータバージョン公開
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