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表示

表示サイズ
表示サイズを選択します。

表示タイプ
表示する際の描画方式を選択します。
バックバッファーを再利用するアプリケーションでは通常にします。

FPS表示
フレームレートの表示を行います。

時刻表示
時刻を表示します。

日時表示
年月日を表示します。

改行する
FPSと時刻を同時に表示するときに改行して表示します。

表示場所
表示させたい場所にマウスを動かしダブルクリックします。
映像

保存フォルダ
動画を保存するフォルダを参照をクリックして指定します。

録画FPS
録画のフレームレートを指定します。
あまりレートを上げないほうが安定して録画できます。

画質
録画時の画質を指定します。

縮小
録画時に縮小処理を行って保存します。
直接%やサイズを入力できます。
%で設定する場合は77%や85%のように%をつけて入力します。
サイズで指定する場合は横x縦の形式で入力します。
400x400や800x400のように入力します。
xは半角小文字のエックスです。
縮小処理の最低解像度は128ピクセルに自動成形されます。
また%で縮小する場合は自動で4ピクセルの倍数になります。
直接入力の場合も4の倍数を推奨します。

サイズカット
録画時に上下左右を設定ピクセル数カットして保存します。

サイズカッフレームを表示する
サイズカットの領域を分かりやすくするため線を描画します。

カーソルを追加
ウインドウモードでカーソルが録画されない場合にチェックします。
ただし標準的な方式のアイコンしか対応していません。。

起動と同時に録画
ターゲットが起動したときから録画状態になります。

参照型AVI
長時間録画可能なAVIフォーマットです。
ファイルは2分割されて保存されます。
FAT32でもファイル分割により上限ファイルサイズを超えた長時間録画が可能です。

表示項目も録画
FPSや日時、時刻等も録画します。
写真ではよくある機能です。
   
音声

オーディオ有効
音声付きの動画録画を行います。

デバイス
オーディオデバイスを選択します。
WindowsVistaやWindows7では「Vista Sound」を選択すると録音の問題が少なくなります。

音質
音質を選択します。
   
静止画

保存フォルダ
静止画を保存するフォルダを参照ボタンをクリックして指定します。

保存形式
保存するフォーマットをBMP、JPG、PNG、GIF、TIFFから選択します。
複数選択した場合はそれぞれのフォーマットで同時に保存します。

画像サイズ
変更したい画像サイズを選択します。

JPEG品質
JPEGの品質を選択します。
高画質なほどファイルサイズが大きくなります。

連写モード
ホットキーを押している間連続で静止画を保存します。
1秒間に約10回の間隔で保存します。
   
キー設定
ホットキーの設定を行います。
ShitやAlt,Ctrlキーとの組み合わせが可能です。
ホットキーを無効にするにはESCキーを押します。

表示場所
FPS表示の場所を変更するホットキーです。

表示場所
FPSを表示したり非表示にするホットキーです。

録画
録画開始/停止させるためのホットキーです。

静止画
静止画を保存するときのホットキーです。
   
ターゲット
現在ターゲットとなっているアプリケーションの情報を表示します。

タイプ
DirectXのバージョンやOpenGLを表示します。

CPUモード
32ビットなのか64ビットなのかを表示します。

名前
認識している名前を表示します。

パス名
実行ファイルのパスを表示します。

除外リスト

キャプチャのターゲットとして認識させたくないアプリケーション名を入力します。
アプリケーション名とはファイル名の.exeを抜いた部分です。
例 windows\aaa\bbb.exe -> bbb

新規
除外リストに新規アプリケーションを登録します。

ターゲットを追加
ターゲットリストで選択しているアプリケーションを除外リストに追加します。

削除
除外リストで選択されているアプリケーションを削除します。
   
オプション
その他のオプションの設定を行います。


スプラッシュスクリーンを表示
起動時にスプラッシュスクリーンを表示します。

起動時に最小化
起動時に最小化して起動します。

閉じるボタンで最小化
画面右上のX(閉じる)ボタンを押したときに最小化します。
   
バージョン
DxRec2のバージョンを表示します

ユーザーキー
ご使用のパソコン専用のユーザーキーです。
ライセンスキーを購入する時に使用します。

ライセンスキー
ライセンスキーをここに入力します。


 
 
DxRec Encoder
メニュー ファイル→ファイル追加
エンコードしたいAVIファイルを選択します。
メイン画面にAVIファイルをドラッグアンドドロップすることでもロードできます。
AVIファイルを追加するとビデオとオーディオ設定ができるようになります。

ファイル→ファイル削除
削除したいAVIを選択しこのメニューを選択すると一覧から削除されます。
ファイル自体は削除されません。

エンコード→開始
エンコードを開始します。

エンコード→停止
エンコードを停止します。
途中で停止すると再生できないファイルになることがあります。

エンコード→設定の保存

エンコード設定を設定ファイルに保存します。

エンコード→設定の読込
エンコード設定を設定ファイルから読み込み選択中のエンコード設定を変更します。

エンコード→設定の読込(全て)
エンコード設定を設定ファイルから読み込みすべてのエンコード設定を変更します。


   
コーデック
WindowsMediaVideoのコーデックを選択します。

サイズ
サイズを変えたい場合に変更します。
4の倍数のみ対応しています。

フレーム/秒
一秒間のフレームレートを設定します。

ビットレート
一秒間のビットレートを設定します。
数値を大きくすると画質が良くなりますがファイルサイズが大きくなります。

秒/キーフレーム
キーフレームを挿入する間隔を設定します。

品質
品質を設定します。
数値が高いほうが品質が良くなります。

バッファ
再生時に使用するバッファサイズを指定します。

言語
言語を選択します。
   
コーデック
WindowsMediaAudioのコーデックを選択します。

フォーマット
音質フォーマットを選択します。

バッファ
再生時に使用するバッファサイズを指定します。

言語
言語を選択します。
 
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