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Ver3.40beta6
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Ver3.30
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Ver2.61
2001/07/21版 ノーマル仕様データ
2001/07/21版 クロックアップ仕様データ
更新履歴
3.00->3.11(99.12.01)
DISK Benchで空き容量が足りなかった場合に異常値が表示されてしまうバグを修正しました。
CPUIDでPentiumIIODP、PentiumIII(6.8.1)が認識できないバグを修正しました。
常に手前に表示するようにしました。
HDBENCH.EXEの名前を変えても正常にバージョン番号が取得できるようにしました。
印刷ルーチンの修正。
浮動小数点演算ルーチンの修正。
3.11->3.22(99.12.21)
CPU測定ルーチンはVer2.45のDLLを使用するようにしました。
Windowの位置を記憶するようにしました。
常に手前に表示を止めました。
VIDEOベンチのフォントをArialに変更しました。
3.22->3.30(01.03.03)
4CPU時の浮動小数点値が2CPU分しか計算されていなかったのを修正.。
CPUIDの追加。
UpDateサイト変更。
Windows2000でDirectDrawを実行するとIMEが消える不具合修正。
初期ファイルサイズを100MByteに変更。
オプションのReadから測定を削除。
VIDEOの測定時のプライオリティをノーマルにしてみました。
ベンチデータ更新。
その他いろいろ修正したと思いますが思い出せません(^^;
3.40 beta1
NTFSの圧縮ドライブで正常に測定できない不具合修正
VIDEOベンチは1スレッドで動作するように変更。
自動実行オプションの追加
3.40 beta2
Pentium4でL1をL2表示を追加(未確認)
Pentium4でCpuNameStringを表示を追加(未確認)
3.40 beta3
Pentium4でL1をL2表示を修正
Pentium4でCpuNameStringを表示を修正
3.40 beta4
CPUIDルーチンを本体から切り離した。
DualCPU時に2CPUともCPUIDを取得するようにした.(未確認)
3.40 beta5
Celeronが認識できていなかったのを修正。
AMD系CPUのL2キャッシュが正常に認識できていなかったのを修正。
コピー時にM/B名がコピーできていなかったのを修正.。
3.40 beta6
RandomRead/RandomWriteを追加。
SP(Copy)を削除。
HDBENCH.INI 内に以下の情報を追加することにより自動実行できます.
0と1がスイッチになっています.
0はoff。
1はon
[loop]
;自動実行するか
Loop = 1
;ループ回数
LoopCount = 1
;CPUベンチを実行
cpu = 1
;メモリーベンチを実行
memory = 1
;ビデオベンチを実行
video = 1
;ディスクベンチを実行
disk = 1
;ログを保存
log = 1
;実行中ウインドウを表示させない
HideWindow = 0
;自動終了
Exit = 0
;測定ドライブ
Drive = C:\
;測定サイズ
Size = 100
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